平成17年度事業計画書

 

  1.会員数

    本年度は、下記の会員確保を目標として諸事業を推進する。

        正会員    2,300名

        賛助会員      70名

 

  2.登録事業

      前年度において登録頭数が減少傾向にあるので、本年度は下記の頭数を目標とし、

        さらに登録事業の重要性を強調し、資源の維持拡大に努めたい。そのために、登録奨

    励金制度を継続し、優良牛の多頭化を推進する。

        目標頭数

        育種高等登録    30頭 (    26頭)

        高等登録      30頭 (    32頭)

        産肉登録      20頭 (    13頭)

        繁殖登録   1,200頭 ( 1,221頭)

        子牛登記   9,000頭 ( 9,017頭)

        交雑登記     600頭 (   608頭)

               注:かっこ内は前年度の実績

 

  3.育種改良事業

   (1) 肉用牛広域後代検定推進事業等の種畜選抜事業に対しては、関係機関と連携をとり

    ながら、優良種畜の選抜及び不良形質の淘汰など育種改良事業を推進する。

   (2) 産肉能力検定事業等の推進、現場情報による産肉性の調査、デ−タ分析を通して優良

    系統を選抜するとともに生産農家への情報の提供に努める。

                           

  

 

 

   (3) 受精卵移植技術、体外受精技術、クローン技術等の新技術に対する取り組みについて

    も継続実施する。

   (4) 超音波検査による優良肉質素材牛の選抜などは継続実施する。

   (5) あか牛集団の血統の偏りを是正するための、計画交配の手法を検討するとともに稀少

    系統の保存に努める。

   (6) 先端技術を用いた個体識別の方法について検討する。      

 

  4.普及指導・組織対策事業

   (1)  全国あか牛研究会の開催(熊本県)

   (2) 種雄牛造成並びに会員相互の連携を深めるため、改良組合の組織化を図る。

 

  5.刊行事業

    機関誌「あか牛」とその他の改良資料の発行。

  6.表彰事業

   (1) 共進会、共励会での優秀牛の表彰

   (2) 特別功労牛の表彰

 

  7.受託事業

   (1) 計画交配推進調査事業(熊本県)

   (2) 改良体制整備事業(家畜改良事業団)        

   (3) 肉用牛生産基盤安定化支援対策事業(全国肉用牛振興基金協会)

   (4) 新酪肉基本方針普及啓発事業(家畜改良事業団)